今シーズン3回目のボード
今日は朝の5時半に起床し、長野の治部坂高原スキー場までスノボをしに行ってきました。
前日は会社の方々と飲み会が有り12時過ぎの帰宅だったので起きれるか不安でしたが
よーっぽど行きたかったんでしょう5時半の目覚ましですっきり起きることができました。
(なんせ自分の板を買ってからは2回目ですから)
さて、治部坂へは153号をひた走り向かったわけですが到着まで後2kmというところまで
雪に出会えませんでした。。。
残り2kmでやっと日陰の路肩にいつ降ったかわからない雪の残骸がちらほら見えるくらぃで
とても不安だったわけですが、いざ着いてみるとゲレンデだけが不自然に真っ白人工なのかな?よくわかりませんが、とりあえず滑れそうということでリフト券買って
上まで行ってみました。
まぁ雪は細かな氷の粒といった感じで雪とは言いたくなかったのですが、
土曜日なのにめっちゃ空いててそっちにびっくりしました。
治部坂のイメージとしては家族連れが大半のスキー場だと思ってました。
いや、そのイメージは間違いなかったのですが、家族連ればっかだからこそ??
朝一ではあんまり人がいないんですねー☆
しかも治部坂はふもとから中段までのリフトと中段から一番上までのリフトの2段構え
なのですが、一番上まで上る人が少ないのです。
一番上から中段までは300~400メートルなので滑れる距離はすくないのですが
空いてるからがんがんリフト乗って周ることができました。
あと、その短い距離の中に簡易的なスノーパークがあり初のジャンプとかも
経験してきました。
近いし、安いし、空いてるし、うまい人あんまいないし、遊び場は結構あるし、
なんか今までのイメージを払拭して治部坂、初心者にはおすすめな感じがします。
25歳になりまして
また今年も1つ歳を重ねる日がまいりました。
四捨五入すれば30です。。。。そろそろ歳をとりたくなくなってきたな。。。
まぁそんなこといったって人ですもの、毎年歳を重ねますわ今年がいつもとちょっと違うのは家族以外にも祝ってくれる人がいたことかなぁ。。。いや、深い意味はないっすさて人生75年と見積もれば今年で3分の1が終わる歳となりました。
今までの25年が私という人を形成するための25年だとしたら
これからの25年は熟成させる、人としての旨みを増すための時間といえます。
人としての本番はこれからといったところですなそして地上最強の男を夢見るには歳をとりすぎた今、人生の目標は
『金』っすいやー自分でいうのも哀しいねーただ残念なことにお金さえあれば出来ることが無限に広がる
この世の中。。。
一生遊ぶための金がほしいのではなく、人生後半の3分の1を迎えたときに
やりたいことを思う存分やれる力が欲しいのです。
なーんか大きいこと言ったけど「言うは易し」というやつですね
実際どうやるかがこの1年の課題かな。
うー誕生日そうそうに考えるには頭が重くなる問題なので明日から考えょ