今日は朝の5時半に起床し、長野の治部坂高原スキー場までスノボをしに行ってきました。

前日は会社の方々と飲み会が有り12時過ぎの帰宅だったので起きれるか不安でしたが

よーっぽど行きたかったんでしょう5時半の目覚ましですっきり起きることができました。

(なんせ自分の板を買ってからは2回目ですから

さて、治部坂へは153号をひた走り向かったわけですが到着まで後2kmというところまで

雪に出会えませんでした。。。

残り2kmでやっと日陰の路肩にいつ降ったかわからない雪の残骸がちらほら見えるくらぃで

とても不安だったわけですが、いざ着いてみるとゲレンデだけが不自然に真っ白

人工なのかな?よくわかりませんが、とりあえず滑れそうということでリフト券買って

上まで行ってみました。

まぁ雪は細かな氷の粒といった感じで雪とは言いたくなかったのですが、

土曜日なのにめっちゃ空いててそっちにびっくりしました。

治部坂のイメージとしては家族連れが大半のスキー場だと思ってました。

いや、そのイメージは間違いなかったのですが、家族連ればっかだからこそ??

朝一ではあんまり人がいないんですねー☆

しかも治部坂はふもとから中段までのリフトと中段から一番上までのリフトの2段構え

なのですが、一番上まで上る人が少ないのです。

一番上から中段までは300~400メートルなので滑れる距離はすくないのですが

空いてるからがんがんリフト乗って周ることができました。

あと、その短い距離の中に簡易的なスノーパークがあり初のジャンプとかも

経験してきました。

近いし、安いし、空いてるし、うまい人あんまいないし、遊び場は結構あるし、

なんか今までのイメージを払拭して治部坂、初心者にはおすすめな感じがします。

脱初心者となるまでは暫く行く機会が多くなるかもな